園庭のシンボル的存在のツリーハウス。
子どもたちは毎日伸び伸びと遊んでいます。
毎朝、先生たちは壊れているところがないか、子どもたちにとって危険なところはないか細かく点検をしながら朝のお掃除をしています。
この毎朝のお掃除はパール幼稚園の先生たちにとって、とても大切な仕事の一つです。
ツリーハウスはその名の通り本物の木でできているので、雨や風にやられてしまうこともあり…
メンテナンスの為、本日は1週間ぶりにツリーハウスで遊ぶことができました。
ツリーハウスが使えない間は、芝生でフラフープ遊びやお家ごっこなどをして過ごしていましたが、「いつ遊べるようになる?」「早くツリーハウスに登りたいな〜!」と待ちきれない様子の子どもたち。
一方ツリーハウスが解体されている様子を見て心配そうに見つめる友だちも…。
子どもたちにとってもツリーハウスは大切な存在になっているみたいですね♪
パール幼稚園では、『音舞台』に向けてたくさんの音色が響き渡っていますが、
園庭で遊ぶ時間は思いっきり楽しみ、「やっぱりツリーハウス大好き!」と
子どもたちに感じてもらえたら嬉しいです☆