3月4日(金)は今年18回目となる“UTABUTAI”がありました♪
この日を迎えるにあたり、各学年実は…春からコツコツと歌ってきました。
約1年かけて大切にうたってきた歌を披露します。
歌を聴いてもらうだけではありません。
大切にしていることは“歌あそび”であること。
パール幼稚園の歌あそびは、遊びの延長であり、究極のごっこ遊びと言っても過言ではありません。
クラスを超えた学年の絆、取り組む姿勢、本番を迎えるまでの背景など、
パール幼稚園の教育活動の積み重ねがギュッと詰まっています。
本番を迎えるまでの努力は、大好きな人たちに喜んでもらいたいという強い気持ちがあったからこそ!
だからこそ、私たちは子どもたちからもらった喜びを子どもたちにしっかりと伝えたいと考えています。
UTABUTAIを終えた子どもたちは、自信に満ちたいい表情をみせてくれています。
大きな本番を大切な仲間と乗り越えた子どもたちの力を、まずは進級・進学へと繋げていきたいと思います。