11月15日は“七五三“。
昔は現代のように医療が発達しておらず、幼い子の死亡率が高かったため「7歳までは神の子」と言われていたそうです。3歳、5歳、7歳の節目に子どもの成長を神様に感謝し、お祝いをしていたことが七五三の由来だそうです。
七五三では神社でお参りをしたり、千歳飴を食べたりするイメージがありますよね。
パール幼稚園では、毎年園長先生がパール幼稚園オリジナルの千歳飴をご用意して下さいます。
飴のデザインや味は毎年異なるため、子どもたちにとっても“今年は何味だろう?” “何色だろう?“と楽しみの一つになっているようです♫
ちなみに、今年の色と味は…まだヒミツ!
子どもたちの手元に届くまで、お楽しみにしておきます☆
現在、各学年の子どもたちは千歳飴袋を作成しているところです!「ここに飴を入れるの〜?」とワクワクしながら作っています♫
完成が楽しみですね!!
これからも子どもたちが元気にすくすくと大きくなりますように…☆